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伊予吉田駅(JR四国、予讃線) 車寄せの横に枯池が。降りしきる雨で虚しく雨水が溜まっていた。 |
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駅の坪庭の池は地面を掘り下げているタイプが多いが、こちらは岩を高めに配し水槽のような状態にして水をためていたようだ。 [2008年3月訪問](愛媛県宇和島市) |
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影野駅(JR四国・土讃線) リニューアルされた木造駅舎を出ると、すぐ左手に存在感のある枯池が。ゆるく曲がった池はごつごつとした岩に縁取られて、背後には様々な木が植えられていた。特に松は平屋の駅舎を超えるほど高さがあり、車内から見ても目立つ存在だ。 |
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この坪庭は駅舎正面にあり、言うなれば駅の中での一等地と言え、タクシー乗り場、バス停と言った乗客のニーズが高い設備が置かれる事が多い。だけど、この影野駅では存在感のある坪庭がデンと居座っている。 小さな池は駅員が自発的に作ったと思わせるものがある。しかし、池があり色々な木々が植えられた広めのこの坪庭は、駅員が敷地内の目立つ場所に勝手に設置していいものではないだろう。また、これ程広く手の込んだものは、駅員が片手間にポケットマネーで造れる程、費用は安く付かなさそうだ。だから、この坪庭は当時の国鉄の許可があり、予算が下りて作られたものと思われる。まだローカル線が元気で、そのようなものにお金を掛ける余裕があったのだろう。鉄道輸送には全く不要だが、ちょっとした駅の憩いで、鉄道が陸の王者だった頃の残り香が漂っているかのよう。 |
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「うわ、燈篭が松の帽子を被っている」 最初は松が燈篭を絡め取り侵食しているのかと思い驚かされたが、池の縁から伸びた松が燈篭の上に覆いかぶさっているだけだった。松が伸びた先に燈篭がたまたまあったのだろう。でも伸びた枝を支えるのに好都合で、この松はもっと成長し、枯池を被う程、枝を広げるかもしれない。 (高知県高岡郡四万十町) |
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仁井田駅(JR四国・土讃線) 駅舎は箱のような四角いコンクリート駅舎だが、駅舎にぴったりと寄り添う位置に池庭が整備されている。椿が植えられ、池の真上には藤棚が設置されている。 |
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今では池は枯れているが。 |
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この池が水を湛えていた頃、中に住んでいたであろう魚の気持ちになってみようと、枯池に足を踏み入れローアングルから底面を撮影してみた。 (高知県高岡郡四万十町) |
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塩入駅(JR四国・土讃線) 列車交換で数分間の停車時間があり、ホームに降りて歩いているとみると、駅舎の横に池があるのを発見した。数分の見学時間では惜しく、列車の中に荷物を取りに戻り、車掌に切符を見せ「降ります」と告げ車外に出た。 池の周りは多くの木々が植えられ緑豊かで、駅とは思えないような雰囲気だ。よくこれだけのものを駅に造ったものだと感心。だが、池の中に水は3分の1程度しか入っていなく、それも腐り気味で汚なく、打ち捨てられたも同然だ。 |
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色々な木が池の周りを取り囲むように植えられ、中にはこんなユニークな形に整えられた木も。完全に放置されている訳ではなく、たまに整備されているのだろう。 [2008年4月訪問](香川県仲多度郡まんのう町) |
| Station Photographs‐駅と駅舎の写真館‐ (C)solano |