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青笹駅(JR東日本・釜石線)


レンガ積みの青笹駅駅舎

レンガ積みに平屋根を載せているのが特徴の青笹駅。
単純な造りがかえって面白い。屋根は大きく、駅舎はまるで
大きな翼の下で護られているかのような雰囲気。
 
青笹駅駅舎と駅名看板

レンガの壁面や、木の駅名看板が味わい深い。
古そうだが、建築年を知る際に参考となる建物財産表は
見つけられなかった。
 
青笹駅駅舎とホームを隔てる道路

一面一線の駅だが、ホームは道路一本隔てた所にある。
 
ホームと駅舎

釜石行きの列車が到着。周辺は緑豊かな田園地帯で、
のどかな雰囲気。
 
青笹駅オリジナル駅名標

青笹駅のエスペラント語の愛称は「カパーオ(kapap)」。
「河童」という意味で、この地域の河童伝説から。
釜石線は前身の岩手軽便鉄道が、宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」
のモデルになったと言われている。作中で、エスペラント語の
単語が使われた事に因み、釜石線各駅には、エスペラント語の
愛称と独自の駅名標もある。
 
青笹駅待合室内部

駅舎内部。待合室のみで窓口は無い。 この背後に自転車置場が
ある以外、これと言った設備は無くトイレさえな無かった。
 
釜石線仕様のごみ箱

ゴミ箱も釜石線仕様だった。


[2006年8月訪問](岩手県遠野市)

Station Photographs‐駅と駅舎の写真館‐ (C)solano.